念願のドジャースタジアムへ、3歳の娘と3人で行ってきました。
大谷翔平選手のホームラン、山本由伸選手の先発登板、そして娘が初めてゲットした「1st Dodger Game」バッジ——初めての海外球場観戦が最高の体験になりました。
この記事では、子連れで初めてドジャースタジアムに行く方に向けて、観戦レポートと持ち物・入場ルールをまとめています。「クリアバッグって何?」「食べ物は持ち込める?」「子どもは退屈しない?」という疑問にも答えます。
今回観戦した試合について
5月上旬、ドジャーズ対ジャイアンツを観戦しました。この日の先発は山本由伸選手。そして大谷翔平選手がホームランを放つ大活躍。結果はドジャーズが敗れてしまいましたが、日本人選手ふたりがそろって活躍するシーンを生で見られて、それだけで十分すぎるほどの試合でした。
入場前に知っておきたいルール

日本の球場と大きく違う点がいくつかあります。初めての方は事前に把握しておくとスムーズです。
クリアバッグが必須
ドジャースタジアムへの持ち込みバッグは、12インチ×12インチ×6インチ(約30×30×15cm)以内のクリア(透明)バッグのみ許可されています。バックパック、大きなハンドバッグ、クーラーバッグなどはすべてNG。日本から行く場合は事前に透明のバッグを用意しておきましょう。
例外として、赤ちゃんを連れた場合のおむつ袋・医療用バッグは持ち込み可(セキュリティチェックあり)。小さいサイズの非透明のクラッチ・財布(約12×20cm以内)も1つだけ持ち込めます。
食べ物・飲み物の持ち込みルール

食べ物はクリアバッグに入れれば持ち込み可能です。飲み物は未開封・ノンアルコール・1リットル以下であれば持ち込みできます。ガラス瓶・缶・アルコールはNG。会場内の食事は高いので、スナックや軽食を持参している方が多かったです。
ベビーカーについて
ベビーカーはスタジアム内に持ち込めますが、席では使用できません。フィールドレベルのレフト・ライトフィールドプラザ、または各レベルのホームプレート裏にベビーカーのチェックイン場所が設けられており、いつでも預け・受け取りができます。
3歳以下のチケットについて
公式ポリシーでは、3歳以下のお子さんは座席を必要としない場合(保護者の膝上での観戦)はチケット不要とされています。ただし、お子さん用に座席を確保したい場合はチケットの購入が必要です。我が家は娘の席も確保したかったのでチケットを購入しました。
日傘は持ち込み禁止
日傘を含む傘はドジャースタジアム内に持ち込めません。5月でも日差しが強い日があるので、帽子やサングラスで対策を。
再入場不可
一度入場すると再入場はできません。会場を出る前に必要なものは揃えておきましょう。
アクセスと到着について

この日は試合開始の約2時間前、18時ごろに会場入りしました。ドジャースタジアムの駐車場は広大ですが、スタジアムの入口まで歩く距離がそれなりにあります。特に子連れの場合は時間に余裕を持って到着するのがおすすめです。
早めに入場するとギブアウェイをもらえるチャンスも。この日はボブルヘッド人形の配布があり、ゲット成功。こういうグッズがもらえると、試合前からテンションが上がります。
5月上旬の気候は日中は過ごしやすいですが、夜になると思った以上に冷えました。上着は必須です。日本から来る方は特に気をつけてください。
会場グルメ|ナチョス、サラダボール、17番の帽子型容器

夕食は会場内のスタンドで。注文したのはナチョスとサラダボール。サラダボールはドジャースの帽子の形をした容器に入って提供されるのが可愛くて、思わず写真を撮りました。

売店の店員さんに「大谷翔平選手の番号の帽子がいい」とお願いしたら、17番のものを持ってきてもらえました。値段は正直かなり高いですが、記念に残るグッズとして大満足。お土産ショップも覗きましたが、こちらはさらに高くて見るだけで退散(笑)。

3歳連れ観戦レポート|退屈させない会場の工夫
3歳の娘が最後まで観戦できるか、正直心配していました。結論から言うと、大丈夫でした。理由はドジャースタジアムに「試合を見ない時間の過ごし方」が充実していたからです。
プレイグラウンドがある


ドジャースタジアムには子どもたちのためのプレイグラウンドが充実しており、試合に飽きても親子で思い思いに過ごすことができます。大谷選手や山本選手の出番ではない時間は、娘と一緒にプレイグラウンドに行ったり、スタジアム内のショップをぶらぶらと探索したりして過ごしました。
スクリーンで試合状況を確認できる
スタジアム内のいたるところにスクリーンが設置されているので、席を離れていても試合の状況がわかります。「大谷選手の打席だ!」となったら席に戻る、という動き方が自然にできました。子連れには本当に助かる設備です。
「1st Dodger Game」バッジがもらえる
サービスカウンターに行くと、初めてドジャースの試合を観戦した子どもに「1st Dodger Game」の缶バッジをもらえます。無料です。娘に渡すと大喜びで、今も宝物にしています。スタジアムに来たらぜひ立ち寄ってみてください。
大谷・山本選手の出番

山本選手が先発でマウンドに上がった瞬間、スタジアムの雰囲気が変わりました。日本人選手を現地で応援しているアメリカのファンの声援と、日本から来た私たちの気持ちが重なる不思議な感覚。
大谷選手がホームランを放ったときは、スタジアム全体が沸きました。「打った!」と娘が叫んで、隣のアメリカ人ファンがハイタッチを求めてきて、そういう場面がMLB観戦の醍醐味だなと実感しました。試合はドジャーズが敗れてしまいましたが、それを差し引いても最高の試合でした。
まとめ|子連れドジャースタジアム観戦チェックリスト

3歳連れでも最後まで楽しめました。行く前に知っておけばよかったことも含めて、チェックリストとしてまとめます。
持ち物の準備:
- クリアバッグ(12×30×15cm以内)を用意する
- 食べ物・スナックはクリアバッグに入れて持参
- 飲み物は未開封・1リットル以下・ノンアルコールで持参
- 上着は必須(夜は冷える)
- 帽子・サングラス(日差し対策)
当日の動き方:
- 試合開始の2時間前を目安に入場する(ギブアウェイ狙いは特に早めに)
- 駐車場からスタジアムまで歩く距離があるため余裕を持って
- サービスカウンターで「1st Dodger Game」バッジをもらう
- プレイグラウンドとスクリーンを活用して子どもの飽きを防ぐ
- 再入場不可のため、外に出る前に必要なものを確認
知っておくべきルール:
- バッグはクリアバッグのみ(おむつ袋は例外)
- ベビーカーは持ち込み可だが席では使えない(チェックイン制)
- 日傘・傘の持ち込みは不可
- 3歳以下は座席不要の場合チケット不要
また必ず行きたいと思える、最高の初海外球場観戦になりました。
※スタジアムのルール・ポリシーは変更になる場合があります。訪問前にドジャース公式サイトでご確認ください。





