「こどもの国、いつ行けば空いてるの?」「駐車場、ちゃんと停められるか心配…」
横浜・青葉区にある広大な「こどもの国」は、子連れファミリーに大人気のおでかけスポット。だからこそ、休日は駐車場も園内もかなりの混雑になります。せっかく行くなら、できるだけ空いているタイミングを狙いたいですよね。
結論から言うと、空いているのは「平日」、狙い目は「午前中の早い時間」。そしてGWや夏休みなどの繁忙期は、駐車場が午前中に満車になるので要注意です。
とはいえ、こどもの国は敷地が約100ヘクタールととにかく広いので、「混んでいても意外とのびのび遊べる」のも事実。この記事では、混雑を避けるコツと、混雑日でも快適に楽しむ方法を詳しくまとめました。
こどもの国(横浜)ってどんなところ?基本情報

こどもの国は、横浜市青葉区にある広大な自然体験型の遊び場です。遊具やアスレチック、牧場、サイクリングコース、ボート、ミニSL、夏はプールや水遊び場まで揃い、1日では遊びきれないほどのボリューム。東急田園都市線・JR横浜線の長津田駅から「こどもの国線」に乗り換え、終点で下車するとすぐです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市青葉区奈良町700 |
| 開園時間 | 9:30〜16:30(最終入園15:30)※7〜8月は17:00まで |
| 休園日 | 毎週水曜(祝日の場合は開園)、12/31・1/1 |
| 入園料 | 大人800円/小中学生300円/幼児(3歳以上)200円 |
| 公式サイト | https://www.kodomonokuni.org/ |
※入園料は2026年4月1日改定後の料金です。
【時期別】混雑予想カレンダー
まずは、1年の中でいつ混みやすいかを把握しておきましょう。おおよその傾向は以下の通りです。
| 時期 | 混雑度 | ひとこと |
|---|---|---|
| GW(4月末〜5月) | ★★★★★ | 最混雑。駐車場は午前中に満車 |
| 夏休み(7〜8月) | ★★★★★ | プール目当てで激混み。特にお盆 |
| 春・秋の行楽シーズンの土日祝 | ★★★★ | 気候が良く家族連れが集中 |
| 3連休・祝日 | ★★★★ | 土日以上に混むことも |
| 梅雨(6月) | ★★ | 雨予報の日は比較的空く |
| 真夏の猛暑日の平日 | ★★ | 暑さで人が少なめ |
| 冬の平日 | ★ | 一年で最も狙い目 |
ポイントは、「気候が良い行楽シーズンの土日祝」と「学校の長期休暇」が重なると最混雑になること。逆に、天気がぐずつく梅雨時や、真冬・猛暑の平日は比較的ゆったり遊べます。
【曜日・時間別】いつ行けば空いてる?
平日>土日祝が大原則
当然ながら、平日のほうが圧倒的に空いています。未就学児の子連れで、平日に動ける方は迷わず平日を狙いましょう。
ひとつ覚えておきたいのが、こどもの国は毎週水曜が休園日だということ。せっかく行ったのに閉まっていた…とならないよう、平日に行く方はまず曜日をチェックしてください(水曜が祝日の場合は開園します)。
午前中の早い時間が勝負
土日祝に行くなら、開園(9:30)と同時〜午前11時までが狙い目です。お昼前後になると家族連れがどっと増え、駐車場も園内も一気に混み合います。
逆に、午後の遅い時間(15時以降)は、午前から遊んで帰り始める家族と入れ替わりで、少し落ち着いてくることも。「午後からのんびり派」の方は、この時間帯を狙うのもひとつの手です。
最大の難関「駐車場」攻略法
こどもの国で一番の悩みどころが、実は駐車場です。
駐車場の基本情報
| 駐車場 | 収容台数 | 料金 |
|---|---|---|
| 正面駐車場 | 約820台 | 普通車・軽 1,000円/回(8:30開場) |
| 牧場口駐車場(臨時) | 約700台 | 普通車・軽 1,000円/回(繁忙期のみ・不定期) |
合わせると1,500台以上停められる計算ですが、それでも繁忙期は足りません。
GW・夏休みは午前中に満車
GWや夏休み、行楽シーズンの土日祝は、午前中のうちに正面駐車場が満車になります。実際、GWのピーク(5/3〜5/5あたり)の体験談では、10時半頃には正面駐車場が満車になり、周辺道路で渋滞や入庫待ちが発生したという声が多数。満車になると徒歩15分ほどの臨時駐車場に回されることもあります。
一方で、8時半〜9時前に到着できれば、ピーク日でもスムーズに停められたという声も。車で行くなら、駐車場開場の8:30直後(8時半〜9時前)の到着を目指すのが安全圏です。開園は9:30ですが、早めに着いて駐車場を確保し、開園を待つくらいの気持ちで行くと安心です。混雑日は公式X(旧Twitter)で駐車場の空き情報が発信されることもあるので、出発前にチェックしておくと◎。
混雑日は「電車」という逃げ道も
どうしても午前早くに動けない、駐車場待ちのストレスを避けたい——そんな方には、電車でのアクセスがおすすめです。長津田駅から「こどもの国線」の終点・こどもの国駅で下車すれば、駅から正面入口まで徒歩約3分。渋谷・横浜からいずれも約50分で着きます。
公式サイトでも土日祝は道路混雑を理由に電車利用を推奨しているので、繁忙期は車より電車のほうが確実。混雑が予想される日はぜひ検討してみてください。
混雑日でも快適に遊ぶコツ

「どうしても混む日にしか行けない!」という場合でも、こどもの国なら工夫次第で十分楽しめます。
広さを味方につけて人を分散
こどもの国の最大の強みは、約100万平方メートル(約100ヘクタール)という圧倒的な広さ。入口近くの遊具広場や、全長115mの「横浜で一番ながいローラーすべり台」といった人気エリアは混みがちですが、奥の雪印こどもの国牧場や、少し歩いた先の広場まで足を伸ばすと、人の密度がぐっと下がります。「混んでいる=入口付近」なだけで、奥に進めば意外とのびのび遊べるのがこどもの国です。
とくに牧場のポニー乗馬やふれあい動物園は人気で行列になりがち。混雑日は開園後すぐに牧場側から回ると、スムーズに楽しめたという声があります。
お弁当&レジャーシート持参が正解
繁忙期は園内の飲食施設も混み合います。お弁当とレジャーシートを持参すれば、約30,000平方メートルの「自由広場」をはじめ、広い芝生の好きな場所でランチができ、場所取りのストレスも大幅に減らせます。ピクニック気分で過ごせるのも、広い園ならではの楽しみ方です。
なお、チケット売り場は窓口が6つあり、「混雑日でも10分かからずに買えた」という声も。入園そのもので長時間待つ心配は比較的少なめです。
乳幼児連れの設備もチェック

小さなお子さん連れでも設備は充実しています。授乳室は遊具広場・白鳥湖・自転車のりば・モーモールームの4か所にあり、調乳用の給湯器も完備。電子レンジは牧場のモーモールームに設置されています。おむつ交換台は授乳室と園内トイレにあります。
園内はベビーカーでも回れますが、起伏のある場所もあるので、歩ける年齢のお子さんは歩く・ベビーカーは休憩用、と使い分けるとラクに回れます。
まとめ|こどもの国の混雑回避、3つの原則
広くて楽しいこどもの国(横浜)を快適に楽しむための、混雑回避の原則をおさらいします。
- 行くなら平日、土日祝なら午前中の早い時間を狙う
- 車は駐車場開場の8:30〜9時台到着を目標に。満車に注意
- 繁忙期は電車(こどもの国線)が確実な逃げ道
この3つを押さえておけば、混雑シーズンでもグッと快適に過ごせます。広い園内をたっぷり使って、親子で思いきり遊んでくださいね。
※本記事の混雑傾向は、過去の傾向や口コミをもとにした「予想」であり、実際の混雑状況を保証するものではありません。営業時間・料金・休園日・駐車場情報は執筆時点のものです。お出かけ前に必ずこどもの国 公式サイトで最新情報をご確認ください。





