GW東京の穴場スポット15選|子連れでも混雑を避けて楽しめる2026年版

目次

「どこ行っても混んでる」のGW、もう終わりにしませんか?

GW前になると「どこ行こう?」と調べて、行ってみたら激混み。子どもはぐずって、パパとも口論になって、家に帰ったら全員ぐったり——。

実はそれ、行き先の選び方だけで変わります。

東京って、「知っている人だけが使っている」穴場が意外とたくさんあるんです。遠出しなくていい、入場料も安い(or無料)、子どもも飽きない。そんなスポットを今回は15か所まとめて紹介します。

今年のGWこそ、家族みんながにこにこで帰ってこられるおでかけを目指しましょう!

この記事の「穴場」ってどういう意味?

せっかくなので選び方の基準もお伝えします。この15か所は、以下の4つをすべてクリアした場所だけを選んでいます。

  • 混雑しにくい理由がある(広さ、知名度の低さ、立地など)
  • 子連れでも安心(トイレあり、ベビーカーOK、または子どもが喜べる要素あり)
  • 都内からのアクセスが現実的(電車・バスで日帰りできる)
  • お財布にやさしい(無料〜1,000円程度)

では、エリア別にどうぞ!

エリア別・GW穴場スポット15選

🌿 西東京・多摩エリア

01. 小金井公園(小金井市)

「昭和記念公園に行こうと思ったけど、混みそうで…」というときに、ぜひ思い出してほしいのがここ。広さ約80ヘクタールの都立公園で、芝生広場でお弁当を広げるだけで大満足できます。

さらに嬉しいのが、園内にある「江戸東京たてもの園」。江戸時代から昭和初期の建物が実際に移築・保存されていて、建物の中に入って暮らしの雰囲気を体感できます。小学生以上なら、教科書に出てくる”昔の暮らし”がリアルに感じられるはず。

公園自体は無料なので、たてもの園の入場料を確認しつつ、ゆる〜く一日使えるスポットです。

  • 入場料(公園):無料 / 江戸東京たてもの園は別途(公式サイトで要確認)
  • アクセス:JR武蔵小金井駅・東小金井駅からバス
  • おすすめ年齢:全年齢

02. 神代植物公園(調布市)

GWの時期って、ちょうど春バラが見頃を迎えるんです。遊園地に行くと混むし出費もかさむ…というとき、植物公園という選択肢はけっこうアリ。

子どもは「バラの迷路みたい!」と意外と喜んでくれますよ。園内が広いので、ピクニックシートを広げてゆっくりランチするのもおすすめ。深大寺の蕎麦屋さんとのセットコースも人気です。

  • 入園料:大人500円、中学生200円、小学生以下無料(公式サイトで要確認)
  • アクセス:京王線調布駅・つつじヶ丘駅からバス、または深大寺バス停から徒歩
  • おすすめ年齢:全年齢

🌊 臨海・江東エリア

03. 夢の島熱帯植物館(江東区)

「夢の島」という名前、なんか怖そう…と思っているそこのあなた!全然大丈夫です(笑)。ガラスドームの中に熱帯植物が約1,000種類展示されていて、ジャングル探検みたいな非日常体験ができる施設です。

清掃工場の余熱でドームを温めているというエコな仕組みも面白くて、子どもに話しながら回るとちょっとした理科の授業になります。食虫植物コーナーは子どもが目を輝かせる定番スポット。

しかも大人250円! GW中は5月4日・5日に中学生以下が無料になるので、この日を狙って行くのが断然お得です。

  • 入館料:大人250円、中学生100円(都内在住・在学は無料)、小学生以下無料
  • GW特典:5月4日(みどりの日)・5月5日(こどもの日)は中学生以下無料
  • 営業時間:9:30〜17:00(入館は16:00まで)、月曜休館
  • アクセス:新木場駅から徒歩約13分
  • おすすめ年齢:3歳〜

04. 東京都水の科学館(江東区)

お台場にあるのに、なんと入館料が無料!水をテーマにした体験型の展示で、0歳の赤ちゃんからベビーカーで入れます。「赤ちゃん木育ひろば」もあるので、まだよちよちの頃でも安心。

お台場は混むけど、ここは穴場中の穴場。日本科学未来館と同じエリアなので、「まずここで遊んで、ランチしてから未来館へ」という流れも使えます。

  • 入館料:無料
  • アクセス:ゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩約5分
  • おすすめ年齢:0歳〜

🏙️ 都心エリア

05. 小石川植物園(文京区)

東京大学の附属植物園という、ちょっとマニアックな響き。でもこれが穴場の理由でもあって、観光バスも来ないし、インバウンドの方もほとんど来ない。5月の新緑の季節は、都心にいながら森の中を歩いているような気分になれます。

約4,000種の植物が栽培されていて、園内にはニュートンの生家のリンゴの木(の接ぎ木)なんかもあります。小学生の子どもと一緒に「これが有名なリンゴの木か〜!」なんて話しながら歩けるのが楽しい。

広い園内には起伏があるので、歩きやすい靴で行くのがマストです。

  • 入園料:大人500円、幼稚園・保育園児無料(詳細は公式サイトで要確認)
  • 営業時間:9:00〜16:30(入園は16:00まで)、月曜休園
  • アクセス:都営三田線「白山駅」から徒歩約10分、丸ノ内線「茗荷谷駅」から徒歩約15分
  • おすすめ年齢:4歳〜

06. 浜離宮恩賜庭園(中央区)

「浜離宮って聞いたことあるけど、行ったことない」というご家族、多いんじゃないでしょうか。徳川将軍家の庭園だったこの場所、汐留やお台場に人が流れるGW中は、意外なほど静かに過ごせます。

都内で唯一の”海水の池”があって、潮の満ち引きで景色が変わるのがポイント。池に浮かぶ中島の御茶屋でお抹茶と和菓子(500〜700円)をいただく体験は、子どもにとっても特別な思い出になりますよ。

なんと5月4日(みどりの日)は入園無料! この日は混むかもしれませんが朝イチで行ければアリ!

  • 入園料:大人300円、65歳以上150円、小学生以下・都内在住の中学生は無料
  • GW特典:5月4日(みどりの日)は全員無料
  • 営業時間:9:00〜17:00(入園は16:30まで)、年末年始のみ休園
  • アクセス:都営大江戸線「築地市場駅」から徒歩約7分
  • おすすめ年齢:2歳〜

07. 東京都庭園美術館(港区)

「美術館は子連れで行けない」と思い込んでいませんか? ここなら大丈夫。1933年建築のアール・デコの館は、それ自体がまるで映画のセット。子どもも「なにこれ、おしゃれすぎ!」と自然に引き込まれます。

庭園のみの入場チケット(200円)もあるので、展覧会に興味がなくても芝生でランチするだけで使えます。品川・目黒エリアからアクセスしやすいのも便利。

  • 入園料:庭園のみ200円(美術館は展覧会ごとに別途料金)
  • アクセス:JR・東急「目黒駅」から徒歩約7分
  • おすすめ年齢:3歳〜

08. 明治神宮御苑(渋谷区)

原宿といえば激混みのイメージですが、境内の「御苑」は有料ゾーンのため、普通の参拝客がほとんど来ません。その静かさが、GW中はむしろ貴重。

500円を払って足を踏み入れると、そこはもう都会の喧騒と別世界。「清正井(きよまさのいど)」という湧き水の井戸が有名で、マイナスイオンたっぷりの空間で子どもを思い切り走らせられます。

  • 入園料:大人500円、子ども200円(公式サイトで要確認)
  • アクセス:JR・東京メトロ「原宿駅」から徒歩約5分
  • おすすめ年齢:2歳〜

🏡 南西・世田谷エリア

09. 等々力渓谷(世田谷区)

「え、23区内に渓谷があるの?」というリアクション、初めて知ったときは私もそうでした(笑)。深さ約10メートルの渓谷に遊歩道が整備されていて、川のせせらぎと木々の緑に包まれながら歩けます。入場無料というのも最高。

ただ、足元が濡れている箇所もあるので、子どもはスニーカー必須です。ベビーカーは一部持参できない区間があるのでご注意を。渓谷を抜けた先には日本庭園や等々力不動尊もあって、ちょっとしたお散歩コースとして一日楽しめます。

  • 入場料:無料
  • アクセス:東急大井町線「等々力駅」から徒歩約5分
  • おすすめ年齢:3歳〜(ベビーカーは一部区間不可)

10. 砧公園(世田谷区)

とにかく広い! 芝生広場でシートを広げてお弁当を食べるだけで、子どもは大満足。遊具のある「ファミリーパーク」もあるので、ランチ前後に遊ばせておくと親もゆっくりできます。

隣に世田谷美術館があるので、子どもを公園で遊ばせながら、交代で鑑賞するという使い方も賢い。バーベキューエリアの利用については事前に公式サイトで確認してみてください。

  • 入場料:無料(世田谷美術館は別途料金)
  • アクセス:東急田園都市線「用賀駅」から徒歩約15分
  • おすすめ年齢:全年齢

11. 世田谷美術館(世田谷区)

砧公園に隣接しているので、公園とセットで使いやすい美術館です。子ども向けのワークショップ「せたびキッズ」が定期的に開催されていて、「美術館=静かにしなきゃ」という印象を払拭してくれる場所。親子で一緒に何か作ったり体験したりできるのが嬉しい。

都心の混み合う美術館と比べて、GW中でも落ち着いて過ごせます。

  • 入館料:展覧会ごとに異なる(公式サイトで要確認)
  • アクセス:東急田園都市線「用賀駅」から徒歩約15分
  • おすすめ年齢:3歳〜

🏯 北・北東エリア

12. 旧古河庭園(北区)

洋館と日本庭園が同じ敷地に共存している、ちょっと珍しい庭園。GWのちょうどこの時期、バラが見頃を迎えるんです。でも有名なバラ園と違って、ここは知名度が低めなので混雑しにくい。

「どうしてひとつの庭園に洋館と和の庭園があるの?」という子どもの疑問が生まれるのも、この場所の面白さ。大正時代に建てられた歴史ある場所を親子で散策してみてください。

  • 入園料:大人150円、65歳以上70円、小学生以下・都内在住中学生無料(公式サイトで要確認)
  • アクセス:JR・東京メトロ「王子駅」から徒歩約12分
  • おすすめ年齢:3歳〜

13. 水元公園(葛飾区)

都内最大の水郷公園、と聞いてピンとくる方は少ないかもしれません。それがまさに穴場の理由! 面積は約96ヘクタールで、広すぎて人口密度が自然と下がります。GW中でも「混んでいる」感がほとんどないのが特徴。

水辺の景色が広がる中で、バードウォッチングをしたり、虫を探したり、サイクリングをしたり。「東京にこんな場所があったんだ!」と親も驚くはずです。

  • 入場料:無料
  • アクセス:JR常磐線「金町駅」からバスで「水元公園」下車
  • おすすめ年齢:全年齢

🏘️ 下町エリア

14. 谷根千(台東区・文京区)

浅草に観光客が集中するGW中、谷中・根津・千駄木エリアはのんびりムードが続きます。昔ながらの路地を歩きながら、谷中銀座商店街で食べ歩きをするのが定番の楽しみ方。

コロッケやメンチカツを手に持ちながら歩く子どもの姿、すごく絵になりますよ(笑)。「昭和ってこんな感じだったのかな」という雰囲気が残っていて、子ども連れでも自然と会話が弾む街です。

  • 入場料:エリア全体として無料(各施設は要確認)
  • アクセス:東京メトロ千代田線「根津駅」または「千駄木駅」からすぐ
  • おすすめ年齢:全年齢

15. 清澄白河・深川エリア(江東区)

おしゃれなカフェで注目を集めているエリアですが、GW中も浅草・上野に比べると全然落ち着いています。「深川江戸資料館」では、江戸時代の町並みが実寸大で再現されていて、子どもが「タイムスリップした!」と大興奮。

清澄庭園は都内でも特に静かな庭園で、亀が泳ぐ池のほとりでぼーっとするだけで癒されます。「カフェ+資料館+庭園」で半日コースの完成です。

  • 深川江戸資料館:大人500円、小中学生300円、小学生未満無料(公式サイトで要確認)
  • 清澄庭園:大人150円、65歳以上70円、小学生以下・都内在住中学生無料
  • アクセス:東京メトロ・都営大江戸線「清澄白河駅」からすぐ
  • おすすめ年齢:全年齢

もっと快適に楽しむ!GW穴場おでかけの3つのコツ

① 開園直後 or 夕方を狙う

穴場スポットでも、11時〜14時頃はそれなりに人が来ます。開園・開館直後の30〜60分が一番すいているので、「早起きしたもの勝ち」の精神で! 夕方以降に人が引けるスポットも多いですが、閉館時間だけ事前に確認しておいて。

② 平日GWは最大のチャンス

2026年のGWは4月30日(木)・5月1日(金)が平日です。この2日間は会社が休みじゃないご家族も多いので、穴場スポットがさらに空いています。有給を取れるなら断然ここを狙って!

③ 雨の日こそ屋内穴場が輝く

雨が降ると、みんなが定番の屋内スポットに殺到します。そのとき逆に空くのが、夢の島熱帯植物館・東京都水の科学館・深川江戸資料館・世田谷美術館といった「知る人ぞ知る屋内穴場」。天気予報で雨マークが出ても、がっかりしないで! むしろ”当たり日”かもしれません。

まとめ|今年のGWは「知っている人」側になろう

「GWの東京は混んでいる」は本当のことだけど、「どこも混んでいる」は嘘です。

今回紹介した15か所は、安くて、近くて、子どもも飽きない。そのうえ、混まない理由がちゃんとある場所ばかりです。ぜひリストの中からいくつか組み合わせて、自分たちだけのGWプランを作ってみてください。

混雑に疲れない、財布も傷まない、家族みんなが笑顔で帰れる——そんなGWになりますように!

⚠️ 掲載している料金・営業時間はすべて2026年4月時点の情報です。GW期間中は変更になる場合がありますので、お出かけ前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

「ママにゆとりある旅を」をコンセプトに、ママのための子連れ旅行に関する情報発信をするメディア。ママライターさん募集中!

目次