3歳の娘を連れて、義実家の家族みんな(総勢5名)で「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」に行ってきました。
結論から言うと、午前中に行って、お昼ごはんを食べて撤収──これで娘は大満足、大人も疲れすぎず、ちょうどいい半日プランでした。アンパンマン好きの子はもちろん、まだ小さいお子さん連れでも無理なく楽しめる施設です。
この記事では、実際に3歳児と訪問して感じた「混雑を避けるコツ」や「事前にやっておくべきこと」、娘が大興奮したスポットまで、体験ベースで詳しくレポートします。
まず知っておきたい|「名古屋」だけど場所は三重県

ちょっと紛らわしいのですが、「名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク」は名前に”名古屋”とついているものの、実際の所在地は三重県桑名市長島町。ナガシマリゾート(ナガシマスパーランドなどがあるエリア)の中にあります。
カーナビやチケット予約の際に「名古屋市内」だと思い込んでいると混乱するので、ここは要チェックです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク |
| 所在地 | 三重県桑名市長島町浦安108-4(ナガシマリゾート内) |
| 営業時間 | 10:00〜17:00(最終受付16:00) |
| 入館料 | 1歳以上 2,000円(記念品付き)/0歳無料 |
| 公式サイト | https://nagoya.anpanman-acm.co.jp/ |
※入館料は時期や曜日によって変動する場合があります。最新の料金はWebチケット購入ページでご確認ください。
【最重要】やなせたかし劇場は事前チケットが必須!

今回いちばん「行く前にやっておいてよかった」と思ったのが、「やなせたかし劇場」の鑑賞チケットを事前にゲットしておいたことです。
この劇場は、アンパンマンが空を飛ぶ演出もある本格的なステージショー。ただし、入館料とは別に鑑賞チケット(1歳以上500円/回)が必要で、しかも事前のWeb購入が必須です。チケットを持っていないと劇場には入れません。
1日3回公演ですが、人気の回は予定枚数に達し次第販売終了になってしまうので、日時が決まったら早めに確保するのがおすすめ。入館チケットと一緒に、来館日の6〜7日前(15時〜)から購入できます。
娘はこの劇場に釘付けで、アンパンマンが飛ぶ場面では大喜び。500円でこの満足度なら、個人的には絶対に押さえておきたいコンテンツでした。
午前中が断然おすすめ|混雑のリアル
実際に行ってみて強く感じたのが、「午前中が狙い目」ということ。
私たちが着いた午前中はまだ比較的ゆったりしていて、各エリアもスムーズに回れました。ところがお昼時になると一気に混雑。ショップや飲食エリアは特に人が増えて、「同じ施設?」と思うほどの差でした。
小さい子連れなら、開館(10:00)に合わせて午前から入り、空いているうちに人気エリアを回るのが正解だと思います。パレードやショーの時間帯は他のエリアが比較的空くので、「ショーを見ない時間に遊具やショップへ」という動き方も覚えておくと便利です。
娘が夢中になったスポットたち
パレード&ステージ
アンパンマンのなかまたちが登場するパレードは、やっぱり子どもにとって特別。娘はキャラクターが近づいてくるたびに手を振って大興奮でした。前述のやなせたかし劇場とあわせて、「見る楽しみ」がしっかり用意されているのが嬉しいポイントです。
手作りのお面が作れるエリア

自分だけのお面を手作りできるコーナーもありました。色を塗ったり飾りをつけたり、手を動かして遊べるので、ただ見るだけでなく「作る体験」ができるのが◎。できあがったお面をかぶって歩く娘は得意げでした。誰が作れるかは、季節よって違うようです。私たち家族が訪問した際は、焼きそばマンでした!
室内プレイグラウンド

屋内で体を動かして遊べるプレイグラウンドも充実。天候に左右されず遊べるので、雨の日や暑い日・寒い日でも安心です。小さい子が安全に遊べる作りになっていて、親もそばで見守りやすかったです。
「アンパンマンカーニバル王国」でマントをゲット

館内には、カーニバルゲームやガラポンで遊べる「アンパンマンカーニバル王国」というコーナーがあります。ここは遊んだごほうびにマントやキーホルダーなどの景品がもらえるのが特徴。娘はここでアンパンマンのマントをもらえて大喜びでした。よほど気に入ったようで、その後は館内でもずっと肩につけたまま遊んでいました。身につけられるアイテムは子どものテンションが一気に上がるので、こういう小さなごほうびがあるのは嬉しいですね。
ごはんもお土産も楽しい|売店のお弁当とパン屋さん

遊ぶだけでなく、食べるもの・買うものまでアンパンマンづくしなのも、このミュージアムの魅力でした。
お昼は売店でお弁当を購入。キャラクターがデザインされたお弁当箱がとにかく可愛くて、食べ終わったあとも持ち帰って使える嬉しいおまけ付き。しかも見た目だけでなく、味もしっかり美味しかったのが好印象でした。
そして施設内のパン屋さんでは、アンパンマンのなかまたちをかたどったキャラクターのパンをお土産にゲット。顔がそのままパンになっていて、見ているだけで笑顔になる可愛さです。食べるのがもったいないくらいでした。

お土産コーナーで「ネイル」に大興奮!

今回、娘がいちばんテンションが上がったのが、実はお土産コーナーでのネイルサービスでした。
一定金額以上のお買い物をすると、子どもにネイルをしてもらえるというもので、娘は小さな指先にかわいいネイルをしてもらって、もう大興奮。「見て見て!」と何度も手を広げて見せてくれました。

お土産を買うついでに特別な体験までできるので、女の子は特に喜ぶと思います。※サービス内容や条件は変わる可能性があるので、現地のショップで確認してみてください。
半日でしっかり満喫|まとめ

名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークは、午前中に入って、お昼ごはんを食べて撤収──この半日プランでも十分に遊び尽くせる施設でした。3歳の娘は劇場もパレードもお面作りもネイルも大満足で、連れてきた甲斐がありました。
最後に、行く前のポイントをおさらいします。
- 場所は「名古屋」ではなく三重県桑名市(ナガシマリゾート内)
- やなせたかし劇場の鑑賞チケットは事前Web購入が必須(人気回は早めに)
- 狙うなら午前中。お昼時は一気に混雑する
- 半日あればしっかり回れるので、小さい子連れの体力にもちょうどいい
小さなお子さんと行くアンパンマンミュージアム、事前準備と時間帯さえ押さえれば、親子ともにストレスなく楽しめます。ぜひ参考にしてみてくださいね。
※本記事の料金・営業時間・劇場チケット・ショップのサービス内容は執筆時点のものです。変更になる場合があるので、お出かけ前に名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク公式サイトで最新情報をご確認ください。





