「ピューロランドって混んでるイメージがあるけど、赤ちゃん連れでも大丈夫?夏休みはどれくらい混む?」
そう思っている方にお伝えしたいのは、サンリオピューロランドは全館屋内なので猛暑日も雨の日も関係なく遊べるということ。子連れにとってこれは本当にありがたい特徴です。
ただし注意点がひとつ。ピューロランドは来場予約なしでは入場できません。パスポートチケットを持っていても、来場予約がなければ当日入場できないため、事前の準備が重要です。
この記事では、時期別の混雑傾向から、来場予約の仕組み、赤ちゃん連れの快適な回り方、そして2026年8月からの料金改定情報までまとめました。
サンリオピューロランドの混雑傾向|いつが混む?

年間の混雑ランキング
年間を通じた混雑度の目安は次の通りです。
GW > 夏休み・お盆 > ハロウィン期間 > 冬休み・クリスマス > 通常の土日
狙い目は6月の平日と11月の連休を外した平日。梅雨や紅葉シーズンで屋外レジャーに人が流れるため、屋内施設であるピューロランドも空きやすくなります。
2026年は35周年記念イベントが年末まで継続しており、例年より来園者が底上げされた状態が続く可能性があります。「いつもの年なら空いている時期」でも、今年は通常より混んでいるケースがありえる点は意識しておきましょう。
2026年夏休み・お盆の混雑傾向
7月10日〜9月1日に「ピューロランドネオナツマツリⅢ」が開催されるため、イベント目的の来園者が夏休み全体で増加します。
お盆期間(8月8日〜16日頃)が夏のピーク。特に8月中旬の土日は年間でも最も混雑する日のひとつです。一方、夏休み前半(7月中)の平日は比較的空いている傾向があります。
時間帯別の混み方
| 時間帯 | 混雑状況 |
|---|---|
| 開館直後 | 来場が集中しやすい。アトラクションの受付も午前中に埋まりやすい |
| 午後〜 | 午前中に比べると相対的に空いてくる |
| 土日 vs 平日 | 土日は平日と比べて来園者が非常に多い。可能なら平日一択 |
入場に必須の「来場予約」を理解する

来場予約とパスポートは別物
ピューロランドに入場するには「パスポートチケット」と「来場予約」の両方が必要です。
- パスポートチケットだけ買って来場予約をしていない → 入場不可
- 来場予約だけして、パスポートチケットを買っていない → 入場不可
両方揃って初めて入場できます。来場予約は当日でも空きがあれば取得可能ですが、混雑期は事前に確保しておくのが安心です。公式サイトから無料で予約できます。
赤ちゃん連れが知っておくべき料金ルール
2歳以下は無料です。パスポートチケットも来場予約も不要で入場できます。3歳からはパスポートチケットが必要になるため、お子さんの年齢を確認しておきましょう。
2026年8月1日からの料金改定|最大1,000円の値上げ
2026年8月1日入館分から、パスポートチケットの変動価格の幅が改定されます。これまでの7段階から10段階に拡大され、繁忙期を中心に実質的な値上げとなります。
デイパスポート(終日入場)
| 区分 | 7月31日まで | 8月1日以降 |
|---|---|---|
| 大人(18〜64歳) | 3,900〜5,900円 | 3,900〜6,900円 |
| 小人(3〜17歳)・シニア(65歳以上) | 2,800〜4,800円 | 2,800〜5,800円 |
アフタヌーンパスポート(14時から入場)
| 区分 | 7月31日まで | 8月1日以降 |
|---|---|---|
| 大人 | 2,800〜4,000円 | 2,800〜4,600円 |
| 小人・シニア | 2,000〜3,000円 | 2,000〜3,600円 |
下限価格(最も安い日の料金)は据え置きのため、平日の空いている日に行けば値上げの影響を受けません。「混雑を避ける=料金も安くなる」という構造がさらに強まったと言えます。子連れこそ平日狙いが一層お得になりました。
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赤ちゃん・未就学児連れで快適に回るコツ
全館屋内だからこそのメリット
ピューロランドの最大の強みは全館屋内であること。猛暑の夏休みでも日焼け・熱中症の心配がなく、ベビーカーでの移動もスムーズです。急な雨に予定を狂わされることもありません。
屋外テーマパークが軒並み「暑さ対策必須」となる真夏に、空調の効いた屋内で一日過ごせるというのは、子連れにとってかなり大きなアドバンテージです。
混雑を避けた動き方
朝イチはグリーティングやアトラクションに来園者が集中しやすい時間帯です。赤ちゃん連れの場合は、あえて午後にずらすという選択肢もあります。
アフタヌーンパスポート(14時から入場)を活用すれば、午前中の混雑ピークを回避しながら料金も抑えられます。赤ちゃんの午前中のお昼寝タイムに合わせて、寝かせてから出発するというスケジュールとも相性がいいです。
授乳室・おむつ替え・ベビーカー情報
館内には授乳室・おむつ替えスペースが設置されています。全館屋内のため、移動中に授乳室を探して長距離歩く必要がない点も助かります。
ベビーカーは館内に持ち込みできますが、一部のエリアやショーの会場では使用できない場合があります。抱っこ紐も持参しておくと安心です。最新の授乳室の位置やベビーカーレンタルの有無は、公式サイトのフロアガイドで確認しておきましょう。
ピューロランド2026年夏の見どころ

ピューロランドネオナツマツリⅢ(7月10日〜9月1日)
テーマは「未来涼風」。夏らしい装飾やサンリオキャラクターたちとの限定フォトスポット、夏限定フード・グッズが登場します。
全館屋内なので、外の猛暑を忘れて「涼しい夏祭り」が楽しめるのはピューロランドならでは。浴衣での来園もOKとのことで、和装でキャラクターと写真を撮れるのも夏イベントの楽しみです。
35周年記念パレード「The Quest of Wonders Parade」
2025年12月にスタートした35周年記念の新パレードが、2026年12月31日まで継続開催中です。光る「ワンダーリボンライト」を振って参加する一体感あるパレードは、小さなお子さんでも楽しめます。
アクセス・駐車場情報
基本アクセス
京王多摩センター駅・小田急多摩センター駅から徒歩約5分。多摩モノレール「多摩センター」駅からも徒歩約5分。駅からの道はペデストリアンデッキでほぼ屋根付きのため、雨の日でも濡れにくいアクセスです。
駐車場情報
ピューロランドの提携駐車場は約2,200台分あります。ただし土日・大型連休は朝9〜10時頃に満車になりやすいため注意が必要です。
確実に停めたいなら開館前の到着を目指すか、電車利用がおすすめ。駅から近いのでベビーカーでの移動も問題ありません。
基本情報まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都多摩市落合1-31 |
| アクセス | 京王・小田急「多摩センター」駅から徒歩約5分 |
| 入場方式 | パスポートチケット+来場予約の両方が必要 |
| デイパスポート(8月1日以降) | 大人3,900〜6,900円/小人・シニア2,800〜5,800円(10段階変動制) |
| アフタヌーンパスポート(8月1日以降) | 大人2,800〜4,600円/小人・シニア2,000〜3,600円(14時から入場) |
| 2歳以下 | 無料(パスポート・来場予約不要) |
| 駐車場 | 提携駐車場 約2,200台 |
| 公式サイト | https://www.puroland.jp/ |
まとめ|ピューロランドを赤ちゃん連れで楽しむなら
- 全館屋内で天候に左右されないのが最大の強み。猛暑の夏休みにこそ選びたい施設
- 来場予約を忘れると入場できないため、パスポート購入とセットで必ず確保する
- 8月1日からの料金改定で繁忙期は最大1,000円値上げ。平日なら下限価格のまま
- 赤ちゃん連れは「アフタヌーンパスポート+平日」の組み合わせが最も快適でお得
※本記事の情報は2026年7月時点のものです。料金・営業時間・イベント内容は変更になる場合があります。訪問前にサンリオピューロランド公式サイトでご確認ください。





