キャンプデビューにも最適!PICA山中湖のコテージ宿泊レポ

一度は、子連れでキャンプに行ってみたいという人も多いのではないでしょうか。とはいえ、キャンプ=準備や片付けが大変というイメージが強く、なかなか一歩を踏み出せないということもあるでしょう。

今日ご紹介するPICA山中湖は、専門道具の持参はほぼ不要ですし、子連れでも安心して利用できる要素がたくさん揃っています。我が家は4年前から毎年リピートしているお気に入りの場所です。

目次

PICA山中湖の特徴

公式HPより引用

山中湖畔に位置するPICA山中湖は、コテージ泊オンリーのグランピング施設。

施設のコンセプトは「パーマカルチャー」。その土地にある資源(水・エネルギー・土地の栄養・空間・人材など)をトータル的に持続可能なシステムとしてデザインし、成立させていくことを目的としています。具体的には、コンポストによりできた堆肥で、野菜の栽培などを行い、また、その野菜をレストランやカフェでいただけたりします。

こじんまりした敷地ですが、カフェとレストランが併設されていて宿泊客の方以外でも利用でき、のんびりした時間を過ごせる施設となっています。

PICA山中湖の代名詞は『ハンモック』

PICA山中湖には7種類のコテージがあり、すべてのコテージにハンモックが設置されています。

我が子は毎度、ハンモックに大はしゃぎ。

実はハンモックって子どもではうまく乗るのが難しいのですが、いろいろと工夫を凝らして自分で乗ろうとする姿を眺めているだけでも癒されます。

普段なら「早くして」と言ってしまったり、時間がなくて親が手出ししてしまいますが、アウトドアの場面なら自然と見守る気持ちになります。

そしてハンモックに密かに興奮するのは大人も同じ。ゆらゆら、スマホも見ずにただハンモックに揺られていると日々の疲れや悩みから開放されて、まるで心が浄化されていくよう。

外に設置するタイプのハンモックに加え、一部のコテージでは室内にもハンモックがあります。

また、PICA山中湖の敷地内にあるハンモックカフェでは、ハンモックとフードを楽しめる場所。

ドリンクだけでなく軽食系のメニューまで揃っているので、小腹を満たすのにピッタリです。

ちなみにハンモックカフェには遊び場があり、我が家の小学生の子どもも夢中になって遊んでいました。

不便さを感じない充実の設備

そんな、ハンモック設置が目を惹くコテージですが、設備の充実度が高く、それも人気の理由の1つとなっています。

PICA山中湖には7種類のコテージがあり、コテージごとに多少内容が異なっていますが、いずれもミニキッチン(コンロはなし)、お風呂、トイレがコテージ内にあり、寝具もベッドが備わっています。タオルやドライヤーなどもありますし、感覚的にはホテルと変わりません。

設備としては置いていないけれどあれば嬉しいという備品はレンタルや、売店で購入することもできます。

例えばランタンなんかは、持っていくと重くかさばるので、レンタルを活用するのがおすすめ。

ピザ釜があるグリルコテージや、ワンちゃんと宿泊できるドギーコテージなどコテージごとにテーマがあるので、お好みのコテージを探してみてください。

PICA山中湖がアウトドア初心者にオススメの理由

『キャンプに興味はあるけど踏み出せない』 『小さい子どもがいても行けるものなの?』と、いろいろと心配が尽きない初心者さんにこそ、PICA山中湖を推したいです。その理由は3つあります。

アウトドアのおいしいとこどりができる

前に記載した通り、ホテルに近い感覚で宿泊できるコテージなら、荷物は着替えくらいでも大丈夫。食事だって無理にアウトドアにしなくても良いのです。

BBQの火おこしが不安なら併設しているレストランで食事をとることもできるし、PICA山中湖の周辺には飲食店もあります。電子レンジがあるので、お惣菜を買ってきて温めて食べるのもアリだと思います。「自然の中で寝泊まりしてみたいな。でも無理はしたくない」というファミリーに適応できる施設なのです。

スーパーが近く、横にはコンビニ

PICA山中湖の宿泊プランは素泊まりと食事付きプラン(朝食のみ、朝夕食付き)が選べます。

我が家はいつも素泊まりにして、好きな食材を持ち込みます。

キャンプ場から車で10分ほどの場所に大きなスーパーがあり、そこで食材、飲料、炭や薪を調達することができます。スーパーの横には1001均、洋服店もあり、忘れてしまったものもここにこれば揃いますよ。

そしてPICA山中湖の横にはコンビニが。ちょっとしたものを購入できる場所があるのは、とても心強いです。

山中湖がすぐそば 水遊びも楽しめる

PICA山中湖からは富士山が見え、道路を挟んですぐの場所には山中湖があり、自然を満喫できる場所。湖には鯉やカモがいて、子どもたちはエサやりに夢中。安全な範囲で、水遊びをするのも楽しいですね。個人的には朝や夕方に湖畔を散歩するのがオススメです。山中湖を一周する遊覧船や、珍しい水陸両用バスに乗ることもできるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

PICA山中湖周辺の観光スポット

PICA山中湖周辺は雄大な自然を満喫できる観光スポットや、山中湖グルメを楽しめる場所が多数あります。その中から子連れで行きやすい場所をピックアップしました。

森の中の水族館

PICA山中湖から車で15分程度の場所にあり、全国でも珍しい淡水魚専門の水族館です。館内は広くはないのですが、メダカのような小さな魚から、1mを超えるチョウザメまでさまざまな魚が見られます。県立の施設なので入場料が良心的な価格です。

水族館は「さかな公園」という広い公園内にあり、隣接する芝生公園では遊具やじゃぶじゃぶ池もあります。

公式HPより引用

花の都公園

公式HPより引用

広大な敷地に富士山を背景に四季折々の花が咲き、どの季節に訪れても美しい場所です。無料エリアと有料エリアに分かれていて、有料エリアに入ると、水遊びができる「水遊具エリア」、珍しい熱帯の植物が見られる「全天候型フラワードーム」などがあります。

食事処もあるので一日中楽しめますよ。

harucoco farm(ハルココファーム)

公式HPより引用

山梨県でブルーベリーのイメージはないかもしれませんが、ハルココファームが育てるブルーベリーはとにかく大粒。山中湖村に的したブルーベリー品種を25種類以上取り扱っていて、それらをブルーベリー狩りで味わうことができます。

ブルーベリーの木は小さい子どもでも手が届き、ベビーカーのまま入れるのも嬉しいポイント。シーズンが限定されているので、詳細は公式ホームページで確認してみてくださいね。

まとめ

都心からアクセスもよく、周辺に飲食店や観光地が恵まれたPICA山中湖は、土日の1泊2日でも十分楽しめます。空気の澄んだ土地で自然の中で過ごし、子どもたちがのびのびと遊ぶ様子を見れば、日常の疲れもふっと消えて、デトックスになりますよ。

ぜひ、キャンプデビューの候補地として参考になれば嬉しいです。

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この記事を書いた人

ぴすこのアバター ぴすこ ライター

30代フルタイム勤務ワーママ。家より断然外派で、多忙になってきた小学生を連れて旅行に行くのが、人生の楽しみ。旅行先で写真を撮るのが趣味です。

子ども:2014年〜 女の子1人男の子1人
住まい:東京

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